今日の考え事

今日も思考。明日は葛藤。

司会者「はい。みなさんね、緊張してますか?緊張してる人、手を上げてください。はい、いないようですね。じゃあね、早速はじめますね。お手元の紙を使ってね、5分おきにパートナーさんを変えて、自己紹介してくださいね。はい、じゃあ、はじめますね。スタート。」


おっさん。その司会、軽すぎる。
高田純次もビックリだ。


行ってきたよ~、お見合いパーティ第2弾!!!


私も懲りないよ。
前々から「絶対に連れて行ってくれ」と言われていた友人と
挑んできたよ。

私、今回はちゃんと3人ぐらいにモテて帰ってきたよ!!

ありがとう。
ありがとう。

これでやっと人間らしい生活が送れるよ。


前回は、もう生きていても意味がないんじゃないだろうかと
思わせるほどモテず、これ以上ない屈辱を味わったわけですが、
今回選んだ会社のシステムは非常に良かった。

BGMもパラパラでないところがよかった。

ただ、恐ろしく狭かった。
信じられないぐらい狭かった。

場所は新宿ワシントンホテルだったのだけど、
「会議室」と書かれているところが会場で、
あれ、10畳ぐらいだったんじゃない??
そこに40人はいた。
ちょっとした満員電車だった。


5分ずつ、パートナーを変えるということだけがルールの、
始終フリータイムのようなシステムだった。


私は、前回の反省を生かし、
プロフィールの趣味の欄に、「音楽鑑賞」と書くのはやめ、
「カフェ」と書いた。お見合いパーティで音楽の話は合わない。
「趣味がカフェって何ですか?」
という当然されるであろう質問には、
「お茶をしながら考え事するのが好きなんです。」と答えた。
それもどうかと思うけど。
バンドをやってる、って言うよりはソフトだと思う。


まい「あ、趣味はゴルフなんですね。」
キモイ男「はい。会社の人達と。」
まい「ゴルフってやったことないんですけど、面白いらしいですねぇ。」
キモイ男「今度教えますよ。(じーーっと私を見る)」
まい「あ、本当ですか?じゃあ打ちっぱなしから。ははは。」
キモイ男「はい。本当に教えますよ。(じーーっと見る)
     あの、電話番号書いてもらってもいいですか。」 


近い近い近い!!!
顔が近い!!!


も~こわいなぁ~。重いなぁ~。
やらね~よ~、ゴルフ・・・。


さえない男「あ、川崎に住んでるんですね。俺もですよ。」
まい「あ、どこですか?私、新○合ヶ丘です。」
さえない男「え!俺もですよ!!」
まい「えええ!!私王○寺ですよ。」
さえない男「え!!俺もですよ。」
まい「え!!!私”西”ですよ。」
さえない男「俺もですよ!!」
まい「○丁目です。」
さえない男「俺もですよ!!」


君を「俺もですよ君」と名づけよう。
本当に近所だったんだけど。


純朴な若い公務員「あ、卓球好きなんですか?」
まい「そうなんですよ。楽しいですよ。下手ですけど。」
純朴「楽しいですよね。寮に卓球台があるんですよ。最近は、スリッパとか、ゲタとかに持ち替えてやっていて、
   飛び方が違うんですよ。」
まい「ははは!!!面白そうですね!!」
純朴「当たり所とかによっても変わってくるんですよ。」
まい「はははは!!!」


こうして12人と話したところで時間切れとなり、
私は、誰一人として気になる人はいなかったのだが、絶対一人は書かなければならなかったので、
純朴な若い公務員を選んだ。


司会者「はい。それではね、結果を発表しますよ。今回は6組誕生しました。○番~~さんと○番~~さん、はい。おめでとうございます。カードに”私はあなたが好きです”って書いてありますよ。よかったですね。はい、次、○番~~さんと○番~~さん。あ、ニコニコしているからこちらの方ですかね。おめでとうございます。これから新宿の街にでも繰り出して行ってくださいね。」


これを、いっさいの感情を込めずに言うんだ。
最高の軽さだ。


実はね、私、カップルになってん。
一緒に行った友人もカップルになってん。


パーティー終了後、カップルとなった純朴な若い公務員と会話を交わした。

純朴「今日はありがとうございました。この後はどうされるんですか?」
まい「お友達と一緒に来ているので、今日は帰ります。」
純朴「そうですか。あの、今度、メールを送らせて頂いても
   よろしいでしょうか。」
まい「もちろんです。」



私は取引先か?



あのね、若いんだよ。23歳なの、この子。
礼儀正しいよねぇ。姉さんは感心したよ。うんうん。

友人とトイレに寄って、
エレベーターに乗ろうと待っていると、
ひょっこり純朴が現れた。

純朴「何かあるといけないんで、駅まで送ります。」


お前~~~~~!!!!!!!
お前~~~~~~~~~!!!!!!


大丈夫だぜ?何にもありゃしないぜ??
いや~、姉さんは感動したよ。
君のような子が、女を幸せにするんだろうよ。


何にもありゃしないのだが、
方向音痴なので、私が「あれ、次は右だっけ?左だっけ?」
となっていると、
純朴は、「あ、こちらです。」
と、右手を前に差し出して、案内してくれた。



私は姫なのかと思った。



別れ際は、
純朴「それでは、お気をつけてお帰りください。」
と。



極道なのかと思った。



胸が痛かった。
私は、こんな誠実で、まっすぐな青年を絶対に傷つけてはいけないと思った。
かといって、彼は若すぎるし、付き合いたいとは思えなかった。


翌日、これまた翌日にメールがきた。
当日にすぐにメールをしたりしないところも空気を読んでいる。若いのに礼儀がわかっている。
メールの内容も、昨日のお礼を述べたもので、
次いつ会えるかとか、電話していいかとか、
そういうものではなかった。
失礼のないように、という彼の気遣いが伝わるものだった。


私は、思わせぶりな態度を取って、彼の時間を無駄にしてはいけないと思い、
私達は年が離れすぎだということを理由に、
お付き合いの方向では考えられないことを遠まわしに述べ、
でも、もし気分を害していなければ、今度仲間と卓球いこうぜと誘ってみた。
そしたらさ、爽やかに、お誘いお待ちしています、って言うんだよ、あの子は。


なんか、なんかさ。


逆につらいわ。私。
今回は、確かに屈辱はなかった。
何人かの男が言い寄ってきて、悪い気はしなかった。
でもさぁ。
あんな純朴な子の気持ちをさ、踏みにじったような気がする。
嬉しそうにしてたもん。それをさぁ。。。

彼が若くてよかった。。。。


悪い女に騙されるでないぞ。青年!!




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プラトニックまいまい
  • Author: プラトニックまいまい
  • 海底-5000メートルから、地上を目指して。




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