今日の考え事

今日も思考。明日は葛藤。

虚弱体質ブラックまいまいですが、
おかげ様で、ここ2年ぐらいは大きな病気はしていない。
しかしながら、小さな病気は相変わらずだ。

ここ半年は胃が痛い。
痛いのは決まって夜で、夕食を食べた後だ。

2ヶ月ほど前に病院へ行き、もらった薬がよく効いて、
このまま治るであろうと思われたのだけれど、
薬がなくなったらまたもとに戻ってしまったよ。

またもらいに行こうにも、
引っ越してしまったので同じ病院に行くことができず、
仕方がないから先月、会社の近くの病院に行ったんだ。
前の病院でもらった効いた薬の名前を言ったら、

お医者『しらないねぇ。』

知らんのかいな。
さらに、少食代表の私を捕まえて、

お医者『食べ過ぎなんじゃないの?』

ちげぇ。

出された薬を飲み続けたが効かずだったので、病院をかえなきゃなと。
今度は失敗したくない。
慎重に行こう。


手元の資料によると、会社の近くには、たくさんの町医者がある。
駅近くの病院に行ってみた。眼科と内科、両方診てもらえるところだ。
めずらしい。



入ってみると……



照明が暗い。



やたらメイクの濃い、茶髪の事務員が、
なにやらカルテらしき紙をめくりながらせっせと事務作業をしている。


まい 『こんにちわ~。あの~、初めてなんですけど~。』


茶髪事務員は、作業の手を止めることなく、こちらを見ようともせず、


茶髪 『保険証出してくださ~い』


めんどくさそうに・・・・




面を上げ~~~ぃ!!!!!
目を見て話さんか~~~ぃ!!!!!




まぁよい。こやつは医者ではない。
待っている間、この待合室の雰囲気の悪さと、事務員の愛想の悪さのせいで、
私は長い間、あれこれ考え始めた。



<まいまいの葛藤内容>
*********************************************************
しかし、暗いな。そして狭いし、テレビもねぇ、ラジオもねぇ、BGMもねぇ。
なんだ、このマイナスの空気は。
失敗か?他の病院を当たった方がいいのか。
今ならまだ間に合うぞ。
いや、待てよ。
待合室の雰囲気と医者の腕は関係ないぞ。
待合室が立派なところがいい病院というわけではない。
待合室を飾るなどということには無頓着な医者なのか?
お金がないからリフォームできないのか?
いや、こんな東京都内の駅の目の前の家賃は高いはずだ。
それが支払えるということは、医者の腕が良いということではないのか?
それにしても、なんであんな愛想の悪い事務員を雇っているのだ?
あ、でも地元の歯医者の事務員も愛想が悪いけど、医者の腕は確かだったな。
やっぱり、事務員のクオリティと医者の腕は関係ないな。
医者は心優しく、一度雇った事務員をクビにすることができないのかもしれない。
眼科と内科があるけど、どうやら医者は一人のようだ。
すごいな。両方学んだのか。頭がいい人なんだな、きっと。
本当は内科が専門なんだけど、暇だったから眼科も勉強したら試験に受かったから
両方始めた、とか。
それだったら、眼科の勉強なんかしないで、内科をより一層深く勉強しておいて欲しかったな。
いや、待てよ。
世の中には「天才」と呼ばれる人がいる。
天才は、何をやらせてもうまくいく。
ここの医者は本当に頭が良くて、勘も冴えて、内科も眼科も完璧なのかもしれない。
医学のことばかりに頭がいって、待合室の雰囲気の悪さや、事務員の愛想の悪さには
気がつかないタイプなのかもしれない。
つうか、そんなに不安なんだったら、今からでもここを出て、
他の病院に行くことだってできるぞ。
待合室の雰囲気が悪いから、私はさっきから、あ~でもないこ~でもないと考えてしまうんじゃないか。
じゃあ、仮にここを出て、違う病院に行ったとして、
ここより雰囲気がよかったとしよう。
照明も明るくて、心休まるBGMが流れてて、待ち時間の暇つぶし用の本なんかも並んでて、
「ご自由にどうぞ」っていうウォーターサーバーなんかがあって。
そういうことに気が回る医者っていうのは、どういう医者なんだろう。
外見ばかりを気にする、ええカッコしぃ、ってことはないだろうか。
それはいくらなんでも考えすぎか。
うん。やっぱり、待合室の雰囲気と医者の腕は関係ないと見た。
ならばもう、ここでよいではないか。
静かに待とうではないか。
お、次から次へと患者が増えてきたぞ。
患者が多いということは、いい病院ということではないか。
今からまた病院探しに出るのも面倒だ。
そもそも医者なんて、診てもらうまではわからないじゃないか。
もういい。ここにしよう。             
************************************************************


そんな葛藤を経て、私の名前が呼ばれたよ。




あのねぇ、いい医者だったよ。
効いた薬も知ってたし、問題ないよ。


医者 『ん~。慢性の胃炎かねぇ。一度検査をした方がいいかもしれないね。
    昔と違って今は胃カメラも楽ですから。』



そうか。じゃあ、そうするわ。



こうしてまいまいは、胃カメラ検査の予約をしたのでした。


つづく。




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プラトニックまいまい
  • Author: プラトニックまいまい
  • 海底-5000メートルから、地上を目指して。




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